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EXCEL 合計と内訳を表した二重ドーナツグラフ

左のような二重ドーナツグラフ。
内側のドーナツでは各県の割合を表し、外側のドーナツでは、その各県のデータを地区ごとにまとめて表しています。

合計と内訳を表した二重ドーナツグラフの操作画像-02こういったグラフを作る際のポイントは、グラフの元となるデータの「表のつくり」。
普段なら、すっきりまとめるために、左のような体裁の表にしたりしますが、二重ドーナツグラフを作る場合にはこのような体裁にせず、

合計と内訳を表した二重ドーナツグラフの操作画像-03内訳のデータ、合計のデータを別の列にするのがポイントです。
ドーナツを二重にするために、グラフの元となるデータも2列にする、というイメージです。

合計と内訳を表した二重ドーナツグラフの操作画像-04グラフの元となるデータさえポイントを押さえれば、あとはスムーズに作成できます。
二重(三重)ドーナツグラフの作成」でご紹介している方法で操作すればOK。

グラフの元となるデータを範囲選択し、

合計と内訳を表した二重ドーナツグラフの操作画像-05[挿入]タブ、[グラフ]グループの、[その他のグラフ]ボタンから[ドーナツ]をクリックすれば、

合計と内訳を表した二重ドーナツグラフの操作画像-06あっという間に、合計と内訳の割合が表示された二重ドーナツグラフができました!

合計と内訳を表した二重ドーナツグラフの操作画像-01あとは凡例を非表示にしたり、「二重(三重)ドーナツグラフの作成」でご紹介している要領でデータラベルを表示させたりと、お好みで設定を加えていけばOKです!

ちなみに左のグラフでは、[分類名]と[パーセンテージ]をデータラベルとして表示させています。

Word ワードで表の作成

Word(ワード)で表を作成する方法を解説します。
行・列の数を指定する方法やマウス操作で線を引いて作成する方法があります。

行・列の数を指定する

word(ワード)表

作成したい位置(始点)にカーソルを合わせた状態で
ツールバー[表の挿入]ボタンをクリックします。

マス目をドラッグ

目的の行と列の数までマス目をドラッグします。

wordの表

この操作では文書の横幅いっぱいに使った表ができます。
次はマウスで直接線を引いて作成する方法です。



マウスで線を引いて作成する

word罫線ボタン

ツールバー[罫線]ボタンをクリックします。
[罫線]ツールバーが表示されマウスポインタが鉛筆のマークに変わります。

word表作成を線で

目的の大きさまでマウスドラッグして外枠を引きます。

word表の内側、縦・横の線

内側、縦・横の線をドラッグして引いてきます。

wordの表完成

完成です。

WORD ワードでふりがな(ルビ)をふる

Word(ワード)文書にふりがなをつける方法です。
ワードではこれを「ルビ」と呼びます。

ふりがな(ルビ)の設定

wordルビ設定手順1

ルビをふりたい文字列を選択し
[書式]→[拡張書式]→[ルビ]をクリック

wordふりがな設定手順2

[ルビ]ダイアログボックス内でふりがなの変更が可能です。
ふりがなの書式設定が可能です。

・[配置] ルビの位置を設定
・[オフセット] ルビと漢字の間隔設定
・[フォント] ルビのフォントスタイルを設定
・[サイズ] ルビの文字サイズを設定

OKボタンで完了です。

wordふりがな設定手順3

ワード文書にふりがな(ルビ)がふられました。

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私が今持っているOffice2013はパッケージ版です。

当時は購入後は無期限で利用することばかり考えていて、次期のバージョンにアップグレードするという発想がありませんでした。

(あくまで)ネットで調査した結果、サポートが終了まで10年間使えるようです。

この条件だと安くではないか!と思われるかもしれません。
しかし、三年後にOffice2016が登場しました。

Officeのバージョンを買い替えよう?もう少し今のを使おうか?迷うことも多いですね。

後悔するのは、当時、Office365を契約しなかったことです。

常に最新のOfficeが使える

マイクロソフトOfficeは大体3年で新しいバージョンが発売されます。

自分では新しいバージョンなど使う気がなくても、まわりが新しいバージョンを使いはじめると自分も新しいバージョンに切り替えざるをえません。

永続ライセンス版(従来からある買い切り型)のOfficeではこの場合、新しいバージョンを購入する必要があります。

しかし、Office 365 であれば常に最新のOfficeを使うことができます。